■概要

クマのぬいぐるみをイメージしたキャラクターです。フルトラで座るといい感じにぬいぐるみっぽくなります。本モデルはVRChatでの使用を想定したUnityのHumanoid形式に対応した3Dモデルデータです。改変等好きに使っていただいてかまいません。

■更新履歴

2020/12/06：リリース 2020/12/07：クマぐるみ-3.0.unitypackageの表情アニメーションの戻らなくなる不具合を修正 2020/12/24： VRC3.0のアバターがアップロード出来ない不具合を修正　　　　　　　椅子に座る際にめり込まないように対応

■説明

・△約18000 ・マテリアル数１個・ダイナミックボーン設定済み・Oculus Quest対応あり(△8000) ・VRM版あり・Sunao Shader使用・表情シェイプキーあり・基本MMDモーフ目のみ対応 ※リップシンクなし・フルトラッキング対応

■注意事項

※以下文章に含め、利用規約は継承されます・改変可能・VRC上でのペデスタル配置OK ・自作発言やデータによる2次配布禁止(zip等)

■使い方(VRC向け)

※ファイル内にVRC3.0対応と2.0対応のunitypackageを同梱しています。 ※【DynamicBone】設定済みです。もし購入していない方は、Inspecterタブからmissing scriptとなっているものを削除してアップロードしてください。 ※※※※※※ Unity周り含めまったくの初めての方は下記サイトの説明が詳しく書いているのでご覧ください。 VRChat初心者向けガイド https://vrc.wiki/beginner/672/ ※※※※※※ 必須ファイル・VRC-SDK 　> https://www.vrchat.com/home/download ・Sunao Shader 　> https://booth.pm/ja/items/1723985 必要であれば・DynamicBone 1.Unityで新規プロジェクトを作成する 2.VRC-SDK2またはVRC-SDK3、DynamicBone、Sunao Shaderをインポートする 3-1.VRC-SDK2をインポートした場合「クマぐるみ-2.0.unitypackage」をインポート 3-2.VRC-SDK3の場合は「クマぐるみ-3.0.unitypackage」をインポート 4.インポートされたクマぐるみフォルダにあるprefabをHierarchyに配置 5.VRCにアップロード

■ファイル構成

<VRC用unityファイル> │ クマぐるみ-2.0.unitypackage │ クマぐるみ-3.0.unitypackage │ Readme.txt <VRMファイル> │ クマぐるみ.vrm │ Readme.txt <改変用ファイル> ├─fbx │ kumagurumi.fbx │ kumagurumi-quest.fbx │ ├─texture │ テクスチャ.clip │ テクスチャ.jpg │ テクスチャ.psd

■利用規約

【利用規約】本モデルはUVライセンスで公開されています。本モデルでは基礎条項に加え、個別条項をもとに以下の行為を許可します。・個人の商用利用の許可・法人の利用の許可・成人向け表現（性的表現）の許可規約全文は下記URLを参照してください。 https://uv-license.com/ja/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&ccu=true&seu=true 【Terms of Use】 This model is released under UV license. This model allows the following actions based on Individual terms in addition to the Basic Terms. ・Personal Commercial Use ・Corporate Commercial Use ・For Adults, Sexual Expressions Use For the full text of the rules, please refer to the following URL. https://uv-license.com/en/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&ccu=true&seu=true

ぶいすと Fashion

【VRC向けアバター 無料】クマぐるみ【Quest対応】

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