※導入時の注意※

古いバージョンから上書きすると壊れる可能性があります。新規で導入し直すことをお勧めします。

【内容物】

sg.unitypackage - 本体、設定済みパッケージ sg.blend - 3Dモデル tex.psd - 改変、改造用 tex.clip - 改変、改造用 tex.png readme.txt - 私を読んで

【導入方法】

1.用途に合わせ下記パッケージを予めインポートしておいてください・VRCSDK3 最新バージョン・UTS2 v.2.0.8（推奨ですが任意）（Quest対応アバターはVRCSDK3のみ必要） 2.本パッケージをインポート 3.フォルダ内「sg_Scene.unity」を開く　ファイル名の末尾が「_quest」のモデルは、Quest対応アバターです　後はVRChat SDKのアップロード手順に従ってください

【仕様】

・Humanoid型・△1186ポリゴン・身長39cm ・リップシンク・表情用シェイプキー12種類・コントローラー（右手）に表情5種類設定済・自動まばたき・PhysBones対応・Quest対応

【利用規約】

本モデルはUVライセンスで公開されています。本モデルでは基礎条項に加え、個別条項をもとに以下の行為を許可します。・個人の商用利用の許可・二次的著作物の配布の許可・配布、販売時のデータ流用の許可・成人向け表現（性的表現）の許可・成人向け表現（暴力表現）の許可規約全文は下記URLを参照してください。 https://uv-license.com/ja/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&ddw=true&dmd=true&seu=true&veu=true

【更新履歴】

2022/05/08 - ver1.2 ・PhysBones対応・カボチャの飾りをExpressionメニューから表示を切替可能に変更・モデル構造、アニメーション関連を修正・テクスチャを最適化 2021/11/10 - ver1.1 ・Quest対応・カボチャの飾りを追加（3Dモデル、テクスチャ修正）・DynamicBoneを調整 2021/11/1 - ver1.0 ・UVライセンスの誤表示を修正 2021/10/30 - ver1.0公開

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